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歯周病でインプラント治療なら名古屋さぶり歯科

包括的歯科治療が重要 Interdisciplinary Therapy
Dental Innovation Vol.76

包括的歯科治療が重要
Interdisciplinary Therapy

 歯科の分野で最近注目されるトピックスに、インプラント治療や審美歯科などが挙げられます。しかし、これらはあくまでも歯科全般の中の一部のオプションにしかすぎません。
 聞きなれない用語ですが、私は「包括的歯科治療(ほうかつてきしかちりょう)」が今後の日本の歯科医療にとって重要になることを今回ここに紹介したいと思います。
 現在、日本では歯科医師過剰時代となり、全国に10万人もの歯科医師が活動していますが、この包括治療を実践する歯科医師は非常に少なく、私はこの分野の先駆者として全国で歯科医師向けの講演会活動など、普及活動に活躍しています。私の意見として、世界的に見て日本の歯科医療の水準は決して高いとはいえない状況です。先進国と言われる米国においては、専門医制度が発展し、特殊な歯科医療を提供する専門医が存在しますが、現実には各分野がコラボレーションして複数の専門家が一人の患者さんを、理想的な治療結果を求めて協同治療するという事例は極めて稀な状況です。
 日本ではほとんどの場合一人の歯科医が、歯周病治療・インプラント治療・矯正歯科治療・補綴‐咬合治療などの専門治療を担当する事が大半で、稀に専門医に治療の一部を依頼する事がある状況ですが、担当する主治医の治療レベルには非常に大きな格差があり、実態としては不適切な治療結果になってしまう事例が多く見られます。
 今後の歯科医に求められる条件は、治療技術のみならず診断及び適切な治療計画を立案し、なおかつ事前に患者さんに十分理解できる説明ができる事が必要です。そのためには、学術的にも非常に厳しい研鑽を積んだ、経験豊富な特別な歯科医のみが正しい包括的歯科治療を実践できると言っても過言ではありません。
 私の実感として、自覚症状がなく自分では大きな問題を感じていないが、専門的に診断すると、全顎的な包括的歯科治療が必要となる患者さんが大勢いらっしゃいます。当医院では診断や、セカンドオピニオンだけでも御相談をお受けいたします。治療方法・治療期間・治療費等なんでもご相談に応じます。まずはお気軽にご連絡をお願いいたします。

包括歯科治療の概念 包括歯科治療の概念


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