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歯周病でインプラント治療なら名古屋さぶり歯科

歯周・矯正治療の提案 Periodontal-orthodontic Approach
今年もいよいよあと3日となりました。
皆様はどんな一年でしたでしょうか。

このブログも今年最後の書き込みになります。
閲覧していただいた皆様ありがとうございました。
来年も皆様に最新の情報をお伝えしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、よいお年を。


Dental Innovation Vol.27

歯周・矯正治療の提案
Periodontal-orthodontic Approach


 歯科治療とは、2大疾患の歯周病と虫歯、続いて歯列不正が挙げられます。30歳以上の成人は、80%以上がこれらに罹患しており、大部分の人が複数の問題を放置しています。
 歯周病は痛みなどの自覚症状がない為、重症になるまで気づかない、又はなんとなく分かっていても放置する、歯科医に尋ねても積極的な治療の必要性を薦められない、などの現状が多く、最終的には抜歯が必要になり、今後の高齢社会は「歯の悪い人」ばかりになりそうです。歯科における「アンチエイジング」とは、一生涯自分の機能的で美しい歯列を維持することであり、これがクウォリティ オブ ライフの充実につながります。
 歯周病が重症化すると、歯根を支える歯槽骨が吸収し、歯が動揺しやすくなり、歯並びも崩れて乱れてきます。またもともと歯並びが悪ければ、十分ブラッシングを行えず歯周病が一層進行しやすくなり、口腔内の問題が益々複雑で、治療困難となってしまいます。
 成人矯正治療といって最近40歳・50歳代の歯列矯正治療を受けられるケースが増加していますが、特に歯周病を治療する目的で、更に高齢の方も矯正治療を併用することによって、理想的で健康的な歯列を手に入れる事が出来るようになってきました。
  これを「歯周・矯正治療」と呼び、「インプラント治療」も含め、どんなに複雑で重症な症例の患者さんも、可及的に理想を求める為に行う「包括的歯科治療」の一環でもあり、その後の「メインテナンス」を一生涯継続し、歯科医院に定期的に通院する事が重要です。
 WHO(世界保健機構)の健康の定義は、「幸福」とほぼ同じ内容であり、快適で美しい歯列を維持し、健康で長生きできる条件を手に入れる為にも、予防する事から始め、我々の提唱する「包括歯科医療」を是非ご検討ください。

Perio-Ortho
Perio-Orthoの図


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