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歯周病でインプラント治療なら名古屋さぶり歯科

CTを用いたインプラント3D画像診断 Importance of 3-D Diagnostic System for Implant Dentistry
Dental Innovation Vol.32

CTを用いたインプラント3D画像診断
Importance of 3-D Diagnostic System for Implant Dentistry

 日本でのインプラント治療の普及は、ここ最近目覚しいものがあり、一般の人にも随分浸透してきた様に思われます。しかしながら、統計値ではヨーロッパやアメリカ、隣の韓国などと比較すると、実際のインプラント実施状況は非常に少ない現状です。筆者は、インプラント治療は、他の歯科の治療と比較しても非常に優越しており、患者さんの満足を得やすい治療なので、日本でもっと広く普及する事を望んでいます。

 現在、日本でインプラント治療を手掛ける歯科医の割合は10%程度と言われていますが、中には症例数が少なくスキルの低い歯科医や、残念ながら勉強不足で基本原則を無視して悪い結果を招いている場合があります。

 特に外科手術を伴うインプラント治療は、診査・診断が最重要であり、事前に精密な診断を行わなければ治療の失敗につながる危険度が高まります。

 今日、インプラント治療を計画するにあたり、3次元で顎の骨や軟組織まで診断できるCTレントゲンの活用が重要になってきました。さらに、CTのレントゲン画像を特別なコンピュータソフトで加工する事により、立体的な3次元画像作成が可能となり、フルカラーで患者さんにも説明しやすいツールとなってきました。更にCAD/CAM技術の応用で正確に顎の骨にドリリングする手術ガイドなどを作成することも可能となり、従来より手術に伴う危険を回避し、安全でより精密な部位にインプラントを妹入ができるようになってきました。


 筆者はこのコンピューター3D-CTを用いたインプラント診断の講師として、後進の歯科医たちを教育する立場としても活躍しています。

 より正確な診断に基づく、安全で精密なインプラント治療を通じて、歯科医はもとより一般の方にもインプラント治療の素晴らしさをもっと知っていただきたいと願っています。




3D CT レンダリング画像

▲診断用3D-CTインプラント画像

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テーマ:歯科治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
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