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歯周病でインプラント治療なら名古屋さぶり歯科

歯周外科の有効性
本日は、Dental Innovationの過去記事 Vol.36 です。

歯周外科の有効性
Importance of Periodontal Surgery


 我々の医院に来院する患者さんには、重症の歯周病で悩んでいる方が非常に大勢います。
 歯周病はご承知のとおり、国民の大半が罹患する代表的な歯科疾患です。問題はどの程度進行しているかであり、初期の病変ならば基本的なプラークコントロールと歯石除去だけで十分治療することが可能です。
 しかしながら、進行すると自覚症状がないにもかかわらず、歯周ポケットを形成し、歯根を支える歯槽骨が吸収して、最終的には抜歯となってしまいます。
 また歯周病は、口臭の原因になったり、歯が揺れる、歯並びが乱れる、歯肉がやせて歯が長くなる、歯と歯の隙間が増え食物がつまる、食事にも支障が出た り、見た目にも悪くなってしまいます。
 重度の歯周病の治療は、時間をかけて段階的に進めてゆく必要がありますが、最終的に歯周外科と言う手術を用いて治療する場合が大半です。
 歯周外科にも目的に応じて種類があり、以下の3つの分類が出来ます。

A 切除療法
従来からある、歯周ポケットを外科的に除去するフラップ手術。

B 再生療法
一旦吸収した骨を再生させる新しい技術で、「GTR法」や「エムドゲイン」、最近では「GEM21」という成長因子を利用する画期的な技術が確立しました。

C 歯周形成外科
 歯ぐきの形態を整え、審美性や、清掃性を高める目的の手術です。歯の長さを増す手術、歯が抜けた部位の歯肉を増大させる 手術、歯茎がやせない様に保つ手術、歯肉が退縮して露出した歯根を歯肉でかぶせる手術、歯と歯の間の隙間を歯肉でうめる手術、等の5種類が挙げられます。
歯周外科手術のひとつ


 歯ぐきの形態を整え、審美性や、清掃性を高める目的の手術です。歯の長さを増す手術、歯が抜けた部位の歯肉を増大させる手術、歯茎がやせない様に保つ手術、歯肉が退縮して露出した歯根を歯肉で被せる手術、歯と歯の間の隙間を歯肉でうめる手術、等の5種類が挙げられます。

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テーマ:歯科治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
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