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歯周病でインプラント治療なら名古屋さぶり歯科

正しいインプラント治療と間違ったインプラント治療
Dental Innovation Vol. 53

正しいインプラント歯科医療と間違ったインプラント治療
Proper implant dentistry VS wrong Implant treatment!

 インプラントを担当する歯科医に求められる条件とは!
インプラントに関する世界的な研究は、ここ10年間程の短い期間に急激に発展し、まさに日進月歩で新しい材料や技術が紹介され、治療のプロトコールも変更されています。
従って海外の学会などが発信する、新しい情報を多く収集するか否かでは格段に技術、知識に格差が生じます。私の感覚では最近では十分学習しない歯科医の割合が増えている様に感じています。また、インプラントの必要となる患者さんは、非常に高い確率で歯周病に罹患していることが多く、同時に本格的な歯周病治療を行い、口腔内全体を理想に近づける総合的な治療システムが要求されます。これも残念ながら日本では歯周外科を伴う積極的な歯周病治療を行う歯科医の割合も非常に少ないのが現状です。
 またインプラント治療が必要となる歯の欠損部の歯槽堤は、骨が吸収してやせ細っている場合が殆どです。スキルのない歯科医は無理やり細く短いインプラントを植立しますが、その場合最終的に上部構造と呼ぶ人工の歯の審美性が悪く、清掃性も不良となる為満足のゆかない仕上がりとなる場合があります。骨が吸収して欠損する場合にはGBR法(骨増大術)などを積極的に用い、正常な骨形態に回復する特別なオプションの技術が重要な要素であると考えます。これは通常のインプラントを行うことより難易度の高い特殊な専門技術を要するため、一部の歯科医師しか十分に対応できない事も事実です。

インプラント成功の定義は、単に骨とくっついている(脱落しない)ということのみで満足する歯科医も存在しますが、今日では審美的にも機能的にも改善し、良い状態が長期間継続することが求められています。

■当医院のインプラント治療
1. 積極的学術活動を通じ最先端情報(エビデンス)を学び即活用する。
2. 総合的・精密で3次元的な診断と治療計画を徹底する。
3. 痛みや感染などの不安要素を排除する細心の技術を応用する。
4. 最高品質のインプラントや手術の設備、材料を選択して使用する。
5. 常に全顎的に診断し、歯周病治療の徹底と他の問題を関連付けて治療する。
6. 必要に応じて積極的に骨増大術や歯肉増大術などの専門技術を併用する。
7. 上部構造作成には熟練した歯科技工士と連携し、より審美的な修復を行う。
8. 治療終了後もメインテナンスを通じ、長期間良い健康状態を維持させる。

新しいタイプのインプラトと古いタイプのインプラントの違い
(左)新しいインプラント(右)従来のインプラント


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テーマ:歯列矯正
ジャンル:ヘルス・ダイエット
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