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「歯科臨床の根底を支える歯周治療」前岡一夫先生
5月27日(木)にESCの例会で、一宮市開業の前岡一夫先生による特別講演が行われました。

平成22年5月27日(木)ESC特別講演前岡先生
講演中の前岡一夫先生


講演内容

特別講演 前岡歯科 前岡一夫先生
「歯科臨床の根底を支える歯周治療」
―長期的なかかわりの中で、この難しさを再考する―

略歴
1980年 東京歯科大学卒業
1980年 寿谷歯科(寿谷一先生)内(P.G.I.にて研修)
1981年 池袋歯科診療所(市村賢二先生)勤務
1984年 一宮市 前岡歯科医院勤務
1988年 同所にて開業
現在に至る

発表要旨:
歯周治療は歯科医療の根本を形成する重要な規定治療分野であるといっても過言ではありません。
しかしその本質が、あくまでも原因除去療法にあるため、他の対症療法である補綴修復治療の様な術者先行・主導型とは異なり、患者先行・主体型の特徴を持つのです。
すなわちプラークコントロールの重要性に気付かせ、ホームケアーの行動を自ら起こしてもらうように誘導していくことがこの根底である歯周治療の鍵となるわけです。
原因療法の重要性とその意味を患者さんに本当に理解してもらうためには、短期的ではなく長期的な視点に立てば、確実に医院への信頼へと結び付くことは疑いのない事実です。
そのためにも我々は、長期にわたり患者さんの口腔の健康を維持することが責務であり、プラークコントロールを含めた歯周治療の必要性をますます問われることとなります。
個々の医院でどのように取り組むべきかを、衛生士とのチームアプローチを通して問題提起してみたいと思います。

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